あと218日

昨日の方法は、残念ながら失敗に終わりました。

銀貨11枚から銀貨9枚に減らしたのですが、「よーし、余裕を持ってサボれるぞ」と思い、いつも以上にサボっただけでした。しかも、さぼっているときには、却ってエロゲ時間が0分になってしまう。作業がうまくいかないと、リラックスすらできないんですね…

 

 

ちなみに、ここ3週間の純作業時間を見てみると

3週間前:6.5時間/日

2週間前:6.7時間/日

1週間前:6.6時間/日

46時間/週。週5日勤務換算で9.25時間/日。昼休みやら移動、印刷、雑務、珈琲など含めて毎日11-12時間会社にいる計算なので、このへんが持続可能な体力的限界なのかもしれません。

 

どうしたら、これを平均8時間にもっていけるのか…。昨日みたいに銀貨の枚数を減らしてもただサボるだけなので、目標値は高い方がよさそうです。だいたい、目標値マイナス1.5時間みたいな自分の性格からすれば、銀貨13枚(純作業9.45時間)の設定が却っていいかもしれません。そうして、「ああ、今日もダメだった」と毎日思いながら、だましだまし純作業8時間/日(56時間/週)にまで持っていければよいのですが。

 

試験師匠によれば、純作業8時間なら十分に合格できる。逆に、それで足りないなら勉強方法がおかしい、とのことでもありましたし。

 

とりあえず、銀貨13枚に戻してみます。

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 それから、過去問1日1問という作業目標が大きすぎて、それがプレッシャーになり、気疲れ&崩壊につながっているみたいなので、作業目標は気にしないでおこうとおもいます。

ツイッターや間食さえ遠ざければ、あとは狂った馬車馬のように疾走しようが、駱駝のように飄々と進もうが、作業量自体は実は大して変わらないんです。集中阻害要因を物理的に遠ざければ、あとは単純に作業時間量がものをいいます。だから、大目標を挙げて自分に鞭打っても、気疲れするだけで作業量は増えないんです。